ワイヤレス計測 / 公開事例

実物大短支間橋と計測車両によるDrive-by橋梁監視

JRCの実物大9 m短支間橋と計測車両を用いた研究では、橋と車両の双方を無線センサで計測し、Drive-by橋梁監視で重要となる車両―橋梁動的相互作用を実験的に評価しています。

  • 研究・論文
  • 橋梁と車両の振動・荷重同期計測
  • 情報区分研究・論文
  • 公開元European Commission Joint Research Centre
  • 原文記載製品・技術WSDA-2000; G-Link-200; G-Link-200-OEM; SG-Link-200; V-Link-200
短支間橋を走る計測車両と橋梁固定センサで振動を同時計測するDrive-by監視の用途イメージ

公開情報の要約

この事例について

計測課題

車両側の振動から橋梁特性を推定するDrive-by法で、車両質量や橋との動的連成が計測結果へ与える影響を、橋側の基準計測と同時に評価すること。

公開されている構成

3台のWSDA-2000を用い、橋側にG-Link-200/G-Link-200-OEM、SG-Link-200経由のロードセル、V-Link-200経由の赤外線センサを配置。計測車両側にも8台のG-Link-200を搭載して同期計測しています。

公開されている結果

試験では車両と橋の質量比が7.44%となり、強い動的連成によるSMD挙動が確認されました。Drive-by信号の解釈では、車両自体の動特性だけでなく車両―橋梁相互作用を考慮する必要があることを示しています。

原文記載製品・技術

WSDA-2000; G-Link-200; G-Link-200-OEM; SG-Link-200; V-Link-200

この公開事例の扱い

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原文記載製品・技術
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