IMU・慣性センシング / 公開事例

傾斜地を走行する自律芝刈りロボット

急傾斜草地を走行する自律芝刈りロボットで、RTK GNSS、GNSSコンパス、IMUを組み合わせて位置・方位・ロール/ピッチを推定し、斜面走行制御を評価した研究です。

  • 研究・論文
  • 斜面走行ロボットの姿勢・方位制御
  • 情報区分研究・論文
  • 公開元東京大学 / Sanyokiki
  • 原文記載製品・技術3DM-GX5-45
二つのGNSSアンテナと慣性計測を搭載した自律芝刈りロボットが急傾斜草地を走行する試験の用途イメージ

公開情報の要約

この事例について

計測課題

斜面で機体が大きくロール・ピッチする条件でも、GNSS方位と慣性姿勢を安定して取得し、芝刈り経路に対する横ずれを小さく保つこと。

公開されている構成

AJK600ロボットモアにdual-frequency GNSS compass、RTK GNSSとMicroStrain 3DM-GX5-45 IMUを搭載し、傾斜地での自律走行制御へ位置・姿勢情報を入力しています。

公開されている結果

GNSSコンパスの水平方位RMSEは0.58°、ロール/ピッチ45°未満の条件で姿勢誤差は1.5°以内、経路追従のcross-track RMSEは7.2 cmと報告されています。

原文記載製品・技術

3DM-GX5-45

この公開事例の扱い

本ページは公開一次資料に基づく技術適用例・関連研究の紹介です。Libero-Alterの納入実績、掲載組織との顧客関係、第三者による推奨を示すものではありません。

メーカー、企業、大学、公的機関等が公開した情報をLibero-Alterが日本語で独自に要約したものです。Libero-Alter自身の納入実績を示すものではありません。公開当時の製品・技術情報を含むため、現在の製品構成や販売状況と異なる場合があります。

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