IMU・慣性センシング / 公開事例

アルプス湖沼監視用の自律計測プラットフォーム

アルプスの湖沼監視向けに、自律水上艇SWAMPへ水深、採水・水質、気象、GNSS、姿勢計測などを統合し、可搬型の遠隔湖沼観測プラットフォームを構築した研究です。

  • 研究・論文
  • USV/UAV協調の環境計測・姿勢同期
  • 情報区分研究・論文
  • 公開元イタリア研究機関・大学チーム
  • 原文記載製品・技術3DM-CV7-AHRS
GNSS・水質計測・慣性計測を搭載した低背自律水上プラットフォームがアルプス湖を航行する用途イメージ

公開情報の要約

この事例について

計測課題

山間湖で人手による反復観測を減らしながら、艇の正確な位置・姿勢と水深・水質・環境データを同じ航行軌跡に紐付けて取得すること。

公開されている構成

SWAMP ASVにRTK GNSS、エコーサウンダ、水質/大気センサ、通信系を搭載し、MicroStrain 3DM-CV7-AHRSで姿勢・方位を取得して観測データの地理参照に利用しています。

公開されている結果

湖沼観測用センサ群を自律水上艇へ統合し、遠隔・可搬型モニタリングのアーキテクチャを実証しています。試作機には重量面など改善余地が残る一方、湖沼観測の自動化へ向けた統合構成が示されています。

原文記載製品・技術

3DM-CV7-AHRS

この公開事例の扱い

本ページは公開一次資料に基づく技術適用例・関連研究の紹介です。Libero-Alterの納入実績、掲載組織との顧客関係、第三者による推奨を示すものではありません。

メーカー、企業、大学、公的機関等が公開した情報をLibero-Alterが日本語で独自に要約したものです。Libero-Alter自身の納入実績を示すものではありません。公開当時の製品・技術情報を含むため、現在の製品構成や販売状況と異なる場合があります。

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